私は昨年から同志3人と「ほめよう会」をつくって、1日に1つは、ほめることにしています。

何でもほめることは自分のためであり、相手をよくするものです。

出世をしたい人、成功したい人は、まず他人を1日1つほめることです。

人は誰でも、ほめられたいと思うのに、人は誰でも、ほめようとしません。そのため満たされぬ人が多いのです。

目は美しいものをほめ、口は旨さをほめ、鼻はよい香りをほめ、心はよいふれあいをほめ、頭は発明をほめる。

古哲が言っています。

「まず自分をほめてやれ、次は家族をほめ、友人をほめ、自然をほめよう。ほめることは心のビタミンで、自分も人もよくなる」と。